中堅機種でオススメなのがこのXiaomi mijia 4k action camera
1080pで3時間の録画時間を確保したのがすごいですね
4K撮影でも2時間の長時間録画が可能
同価格帯の他機との大きな違いは湾曲収差補正が出来て歪み無しの動画が撮影できるのがポイントですね。タッチスクリーンの感度も良く操作が簡単
このページの目次
Xiaomi Mijia 4Kの主な特徴
15000円ほどの価格でAmbarella A12搭載で人気の中華アクションカメラ。
リアル4kの高解像度での撮影や6軸ジャイロ補正のFHD撮影はチープなアクションカメラとは2味ほど違うでしょう。
映像の出来上がりはGoproHERO6以上という方も(トータルではあっちが勝ちかな)
Goproほど高くないほうがいいっていう方が多いと思いますがこのA12機が一番手ごろで出来上がりが良いですよ
スマホアプリの使用方法を見ていると湾曲収差補正モードがありそうですね
これはアクションカメラ特有の魚眼レンズの歪みを補正してくれるモード
あとで画像の編集の手間が省けていいです
Xiaomi Mijia 4Kの主なスペック
ブランド:Xiaomi
モデル: Mijia 4K
タイプ:スポーツカメラ
カメラの種類: 4K
チップセット名: Ambarella
チップセット: Ambarella A12S75
センサー:Sony IMX317、8MP
レンズ:145°広角レンズ、7層メガネ、F / 2.8
焦点距離:3.2mm
機能:WiFi、6軸EIS、カメラタイマー、2.4インチタッチスクリーン
用途:航空写真、エクストリームスポーツ、スキー、水中
サポートされている最大外部カード:TF 64GB(別売)
音声:デュアルマイクロフォン
FOV:145°
ビデオフォーマット: MP4
主なビデオ解像度:
4K (30fps・3840 x 2160)リアル4K
2.5K(2560×1440)
1080P 100fps
720P 200fps
画像フォーマット : JPG / RAW
解像度:
3840 * 2160
タイムラプス動画 :0.5 / 1/2/5/10/30 / 60s
タイムラプス写真 :0.5 / 1/2/5/10/30 / 60s
スローモーション:8x(720P)、4x(1080P)、2x(1080P)
ループ録音:1/2/5分
写真+ビデオ:5/10/30 / 60s(動画撮影時に設定時間ごとに画像を撮影)
セルフタイマー:3/5/10 / 15s
長時間露光:ファームのアップデートで対応しました
WIFI:はい
WiFi距離 : 10m
耐水性:本体は防水性なし(別売り防水ケースで対応)
手ぶれ補正:はい(6軸ジャイロ)
※Mijia 4Kは本体、説明書ともに日本語未対応です。
魚眼レンズの湾曲収差補正で歪み軽減
手ぶれ補正が超っ優秀のMijia 4K
ワンボタンとタッチパネルで操作性も良し
使用頻度の少ないものを省いてシンプルに
おかげでバッテリー持続時間が3時間(1080P時)
4Kで撮影時でも2時間も使用できるバッテリーが値打ちものですね
湾曲収差補正がついてるアクションカメラはYi 4K+くらいしか知らなかったのですが
15000円位で買えるのならMijia 4Kでいいですね。
Ambarella A12でリアル4K対応
2.4インチタッチスクリーン
WIFI経由でアプリ対応
6軸EISの高度なブレ補正
湾曲収差補正で歪みのない映像
Xiaomi Mijia 4Kを通販で買う
日本アマゾンには取り扱いは無いですね
◆AMZON.com
◆GEARBEST
mijia4K用リモコン付き自撮り棒三脚
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届いたってよー
Xiaomi Mijia mini cmera 4Kニュース
11月06日ベータファームウェアV0.6.12.01_beta
ハイライト:
1.ビデオモードでカラーメニューを追加:鮮明で自然なF-LOGモード
2. 4K / 30fpsでコードレートを向上させる: 100Mbps、60Mbps、40Mbps
3.カメラ露出効果を最適化
4. Bluetooth接続を最適化
FWダウンロードここから