ワンポールテントといっても室内のデッドスペースが少なくて済む二又化済みで販売開始された FIELDOORの「フォークテント 280」
販売開始後すぐに売り切れて こちらの地域では見ることが無かったのですが 再販開始+自粛解除でちらほらと目につくようになったきましたね
先日、知らない人ですが挨拶時にテントを見せてもらっていいなと思ったのでレポート小心者なので写真は撮らせてもらってません😅
このページの目次
FIELDOOR フォークテント 280のポイント
👉ティピータイプで二又ポール
👉人気のパンダよりもワンサイズ大きい
👉インナー付きでこの価格(1万前後)
👉スカート付き
👉正四角錐でペグも少なく立てやすい
👉カビ心配が少ない
以上の事から雨天時でも扱いやすいですね
フォークテント 280の基本スペック
サイズ 本体サイズ : (約)280cm×280cm×175cm
インナーサイズ : (約)260cm×130cm×160cm
収納時 : (約)16cm×16cm×70cm
重量 (約)4.5kg
材質 ・フライシート : 68D ポリエステル /インナーテント: 68Dポリエステル /グラウンド : 210D ポリエステル /ポール : スチール
耐水圧 1,500mm以上
付属品 ・テント本体×1 ・フライシート×1 ・テントポール×1 ・ペグ×10 ・ロープ×4 ・専用キャリーバッグ×1 ・取扱説明書(日本語)
👉ソロでは十分な広さと高さ
デュオで寝るだけや荷物を絞ればおこもりもいけるかなと言う印象でしたがほぼソロキャンの方メインでしょうね
👉4.5kg とそれほどは重くない重量
二又ポール&スカート付きなので仕方ない重さですね。有名メーカーのクーラーボックスよりはるかに軽い(笑)
フォークテント 280の主な仕様
設営が簡単
正四角錘なので基本ペグは4隅の4本で立ちあげることが可能
4つの角にペグを打ってポールを入れてインナーを吊るせばとりあえずな形にはなりますね
正式な建て方はインナーを広げておくの2つにペグを打ち
フライを重ねて置き。奥の2つをインナーの先ほど打ったペグにひっかっけて
手前の2カ所のペグ打ち()
ポールを入れる
ポールエンドをフライについている金属製のピンに入れ立たせインナーを吊るせば出来上がりと
一回立てれば覚えれる簡単さと工程の少なさ
ティピータイプのテントの人気の理由はここですよね
シンプルで簡単設営
幕の特徴
フライについて
👉入り口が前後にあり設営時も楽だし何よりも風通しがよくなる。
フライに入り口が1カ所しかないティピーは選ばない僕にとってはGoodな仕様です
更にインナーも背面も入り口があるので就寝時もトイレなどへ行くときも楽に移動可能
👉更に高さが◎本体の高さが175センチと高さにも余裕があり頭上空間のストレスは感じることはないでしょう
立てっての移動は難しいですが💦
インナー
👉吊り下げ式なので簡単設営&使用しないで設営も可能
👉ハーフインナーなので就寝時には外に置いてあったテーブルや椅子もそのまま中に入れることが出来るので楽ちん⇒翌朝もそのまま出すだけでいいんで楽ですね。
👉出入口が2カ所あると便利ー
まとめると❣
使い勝手ヨシ
価格ヨシ
重さもヨシ
保証ヨシ
見た目は少し有名幕よりは劣る感
でもスタートキットには充分ヨシ。雨用のサブ幕としてもヨシ
待望のフォークテント280のTC幕が登場
仕様上はフライの素材が今人気のあるTC素材へ
お値段も据え置き