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Hero Sessionタイプの高画質アクションカメラ「FOXEER Box 4K」

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映像は綺麗なほうがいいし、価格は安いほうがいいドローンでのFPVカメラで定評のあるFOXXERからGopro Hero sessionタイプのサイコロ型カメラが発売されていましたね

比較動画を見る限りは映像はGoproに負けないと言うよりGopro以上の綺麗な映像が取れそうです。

サイズは40mm×40mm×40mmで(GoproHero5sessionは38.1㎜)
GP規格マウントにも対応しているのでほぼHerosessionと同じようにどこにでも付けて撮影が楽しめます。

さらに外部マイクにも対応していて内蔵マイクオンリーよりも拡張性があってよさそうですね

FOXXER BOXの基本スペック

Ambarella A12S75

Sony IMX117 1/2.3 Inch sensor

155°広角レンズ

手振れ補正は6軸

ハードウェア構成を見ると人気のFirefly8Sと同等スペック
補間なしのリアル4kの最小カメラでしょうかね
映像と手振れ補正は申し分なしですね

詳細スペック

SoC:Ambarella A12S75
センサー:ソニーIMX117 1 / 2.3インチ12MP
ISO:AUTO、100,200,400,800,1600
レンズ:F2.8(1×非球面ガラスレンズを含む)
視野角:FOV 155度

TV出力:NTSC / PAL
動画解像度:
4K30fps
2.5K60fps
1080P120fps
720P240fps
4K25fps SuperVision
2.7K30fps SuperVision
1080P60fps SuperVision
720P120fps SuperVision
焦点距離:2.6±0.2mm
カラー:ブラック/イエロー

ビデオ:
ビデオモード:標準/タイムラプス/ループ記録
解像度:
4K(16:9)
2160(4:3)
2.7K(4:3)
2.7K(16:9)
2.5K(16:9)
1440 (4:3)
1080(16:9)
960(4:3)
720(4:3)
フレームレート:30/25
タイムラプス間隔:1,2,5,10,30,60秒

ループ録画:
ループ録画:2分/ 3分/ 5分に設定可能
ビデオ形式:H.264コーデック、mp4

写真:
写真解像度:
16M:4608×3456 4:3
14M:4254×3264 4:3
12M:4000×3000 4:3
8.3M:3840×2160 16:9
5M:2560×1920 4:3
3M:2048×1536 4:3

フォトモード:ノーマル/タイマー/オート/連続
タイマー:カウントダウンタイマー/ 30/60代2/3/5月10日
オート:時間間隔(3S / 5S / 10秒/ 30秒/ 60秒)を設定するにはシャッター押して
押し続ける:連続をシャッター、3秒/ 5秒/ 10秒/
時の写真時間露出:1枚の写真にのみ適用
シャッター設定:1/30秒、1秒、2秒、5秒、10秒、30秒、60秒

EIS:
内蔵3軸ジャイロスコープと3軸加速度計。国境を越えた補正アルゴリズムを使用して動きの変化を補正し、安定したビデオ画質を
サポートサポートされる解像度:1080p (Fps:60/50/30/25)

オーディオ:内蔵ステレオマイク、4800Hzサンプリングレート、AAC圧縮
インターフェイス:MiniUSB、MicroHDMI
ストレージカード:16-128GB microSDカード(別売)をサポート
バッテリ:5V / 1A 1100mAhリチウムバッテリ(取り外し不可能)

これは欲しいかも

ちなみに価格は18000円台でBANGGOODで販売中

現在のところはマイクなどのオプション情報は見つけることが出来ませんでした。
ちなみにFeiyuTechのウェアラブルジンバルWG2についているsession用のマウントは内径38.5㎜でそのまま使うことはできそうにはなかったので何かアイデアが必要そうですね