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HDCOOL HCN5000のレンズカバーなどのアクセサリー

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HCN5000を買って実際使用してみると1万円以下の機種のなかでは比較的画質もよくて手振れ補正もあり価格早々の良い機種かなと思えます。一万円以下で探している方はどうぞ買ってよいですよ。

今回は便利なHCN5000のアクセサリーを紹介します

HCN5000 レンズカバー

HDCOOLはHCN5000の専用レンズカバーを製品化していないので他社製品を使用するしかないですね

T5 Edge用に買ったレンズカバーを試しにHCN5000につけてみるとピッタリとあいました。
このレンズカバーはGopro3用のものなのですが製品により大きかったり小さかったりしてGoproHero3用のものでもあわないものが多いです。レンズ周りの径はHero3よりも少し大きめです。

なので、シリコンタイプのものを選んでみましたらピッタリですね

このレンズカバーはBANGGOODで購入しました。購入時は2ドルちょっとで送料無料
注文後10日ほどで郵便でポストに入ってました

防水ケース用のレンズカバーもついてきますが使用不可でした

HCN5000の液晶保護シート

これもHCN5000用に買ったのではないのですが(あまり傷は気にしていないw)
背面液晶に傷が入るのが嫌な人もいると思うのでとりあえず掲載しておきます。

2インチモニターサイズなので他の機種でも使用できると思いますが(FF8sはカードスロットにかぶるので×)Hero5用の液晶保護シートが販売されています。

こちらも上のレンズカバーと一緒にBANGGOODで購入 2ドルくらい

レンズ保護シートもついてきますがこちらは使っていません。

HCN5000の追加バッテリー

バッテリーはありがたいことにSJ4000系の汎用バッテリーが使用可能です。
Amazonでかなりの数のバッテリーが販売されていますのでどれか選んでいただければと思いますがバッテリーもあちらの国のお仕事なので多少の大小があり同じ規格なのに大きくて窮屈なものもありますのでここでのリンクは割砕しておきます。

僕の場合の持ち運び方法

▲100円ショップで買ったデジカメ用のポーチにネイキッドフレームごと入れています。
ポーチには余裕があるので予備バッテリーも一緒に入れることが出来ます

▲今回レンズカバーが届くまでは白いクリーニングクロスに本体を巻いて収納していましたがレンズカバーが届いたのでクリーニングクロスは不要ですね

おすすめ自撮り棒

その1
スマホにも使える三脚付き自撮り棒
Gopro Shortyに一番近い使用法ができるのかな

YUNTENG 自撮り棒 Bluetooth セルカ棒 無線 軽量 シャッターボタン 三脚付き 360度回転 (ブラック)

▲この自撮り棒は結構気に入って鞄にいれて持ち歩いている自撮り棒です。
ロック機能はありませんがアクションカメラでの使用では問題なく使えています。

三脚部分と伸びる部分が勢いよく引っ張ると抜けることがあるので作りが良いとは言えませんが卓上三脚として使用出来たりスマホやGoproタイプのアクションカメラなどなら棒を伸ばしても安定して撮影ができます。

その2
丈夫さが一番の人はやはりベルボン製の自撮り棒

旅先でカンタン自分撮り ウルトラロックで驚異の伸縮比と強度を実現! デジタルカメラはもちろんのこと動きの激しいスポーツでの自撮りにも最適。

▲ウルトラロック式で伸ばして回すと長さが固定されるのでハードな使用の方に評判の良い自撮り棒です。
収縮時がかなり小さいため持ち運びも楽です。

また何か気づきがありましたら追記していきます。調べてほしいことがあればコメント欄からどうぞ

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