人気のApeman A80の後継機種後継機種Apeman Trawo A100
Hisilicon Hi3559×Panasonic MN34120でリアル4Kに対応した上位モデル
Apemanが新機種を出してきましたね
今度はリアル4K機種のTrawoですが予算はおよそ2倍の15800円
ネイティブ4K機種で15000円ほどは当たり前なのですが今なら1200円オフで購入が可能(8/23現在12800円からの1200オフクーポン)
Apeman Trawo(A100)の主なスペック
SoC:Hisilicon Hi3559
センサー:Panasonic MN34120
6軸ジャイロ補正
動画解像度
4K(3840×2160)/30fps
2.7K(2704×1520)/30fps
1440P(1920×1440)/30fps/60fps
1080P(1920×1080)/30fps/60fps
720P(1280×720)/60fps/120fps
最高フレームレート120fps(720P)FOV調整が可能
静止画解像度
20MP(5120×3840)
16MP(4608×3456)
12M(4000×3000)
5M(2560×1920)
3M(2048×1536)
セット内容
【製品内容】
・本体
・防水ケース*1
・保護ドア*1
・1350mAh バッテリー*2
・USBケーブル*1
・固定マウント*2
・360°アダプタ*1
・ストラップ*4
・自転車スタンド*1
・ベース*1
・ヘルメットマウント*1
・スイッチサポート*4
・3M 粘着テープ*2
・クリップ*1
・リポン*3
・清浄用布*1
主な特徴
バッテリーは1350mAhの大き目のバッテリーが2個付属。SJCAM SJ4000系のバッテリーが使用できるので拡張運用は可能
F1.8、7層レンズ
あれ?っと思うところが本体に三脚穴がなくネイキッドフレームもなし
ということは現在のところこのままでは防水ケースに入れて運用するしかない仕様なんですね
Amazonのレビューを見てみるとその部分の触れている人は少なく画像乗せている方が多いのでまだ無料配布レビューがほとんどのようですね
リアル4K・6軸ジャイロ補正で画質、補正性能は向上しているので価格は問題ないのですが現在のセット内容のままで購入すると防水ケースに入れて使用するかジンバルに乗せて使うかなど手間のかかる使用法しかないんですね
海外のレビュアーさんの動画みるとCT9500と同じように手振れ補正の設定ミスがあるようですね。
これじゃない感が満載な初期ロットですね
今なら(8月13日現在)10000円以下になってるね
◆Apeman Trawoをアマゾンで見る
ごめんやけど Trawo買う前にこちらの2機種も見たほうが良いと思う
◆Crosstour-CT9500(仕様はよく似ていますがセンサーはSony製)
A100と同じジャイロ設定異常あるけど9000円以下で買える
◆Modohe S300(外部マイクにも対応して1万円)
⇒Hisilicon Hi3559機を買うならこちらがおすすめですよね
画質サンプルはこちら