ロゴスから発売された焚火台がいい感じなので早速ポチってみました
ちなみに今まで使用していた焚火台はメッシュタイプでもこのタイプ
特に使用勝手に不満もなく頻繁に使用してきたためメッシュがやっと破れてきたので買い替えついでにアマゾンを物色してたら見つけたのがこのロゴスのファイヤーピットですね。
ロゴス メッシュファイヤーピットを選んだ理由
先に書いたように他の焚火台からの乗り換えなのですが乗り換えた理由としては
焚火台の下が有効利用出来ること
以前はグラタンを焼こうと思っても

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高さの調整幅が少なくまんべんなく焼けなかった
何故かキャンプになるとピザとかグラタンとか焼きたくなるんですよね
もう一つの理由は浜でキャンプする事も多いのですがサラサラの砂地では足が埋まってしまい傾く時が稀にあったんですね。
そこで今回はこちらのタイプをアマゾンで買ってみました。
メッシュファイヤーピット サイズ
- サイズ:(約)43×43×25.5cm
- 収納サイズ:(約)63×10×10cm
- 総重量:(約)700g
仕舞寸法は従来のメッシュ焚火台とはあまり変わらないようですね。重さは200gほど軽くなっていますね。
このタイプのメッシュ焚火台のネックはメッシュを折ってしまうと折れ目から避けやすくなるのでメッシュ部分は丸めてしまうのがベスト
バックパックで使用する場合は何か筒状のものと一緒に丸めておくと良いかもですがバックパックでここまでデカい焚火台はいらないかな。どーしてもピザを焼きたいときは別だけど
料理で使えるの?
まだメッシュファイヤーピットが届いていないので使用するまでは以前のメッシュタイプの焚火台での使用方法ですが
◆五徳を使って
薪の上に直置きで調理するときも多いですが五徳を持っておくと薪が燃焼崩壊して内容物がぶちまける事故を減らせます

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サンマもこの焚火台で焼きました

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◆下に置いて上火調理(実際使用したら画像追加します)
ロゴスのメッシュファイヤーピットの下に薪をいくつか置いて高さ調節しながら上火でピザなどを焼くことが可能です。
お勧め度は?
いままで使ってきた焚火台は
すり鉢タイプ、メッシュタイプ、ボックスタイプと2000円そこそこの焚火台ばかりですが
その中ではこのロゴスのが一番好きです。
価格の差はあまりないですが大きな焚火をしたい方はこのロゴス メッシュファイヤーピットがお勧めですね
※交換用メッシュがほしいところですが
いろいろな熱源を使うけど、ピザなどは焼かない方はバンドックのボックスストーブがあ勧め
ロゴス メッシュファイヤーピット